国道395号線の山の中を走っていると、ビックリするほど開けた場所があり、その中に道の駅「おおの」が見えます。
道の駅「おおの」
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大きな時計台が目印です。
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「おおのキャンパス」と呼ばれる広大な敷地に14もの施設が集まっています。
その入り口で道の駅「おおの」がお出迎えをしてくれます。
木造の懐かしいような佇まいです。
売ってる物
道の駅では山葡萄の加工物や海鮮の加工品が売ってます。
印象的なのが桑の葉のソフトクリーム。
少し抹茶のような味がして美味しかったです。
管理人、道の駅に来たら必ず地のものを食べると決めてます。
どれにしようか彷徨ってたら、美味しそうなのぼりが。
赤鶏ラーメン
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赤鶏ラーメン。旨みがすごくてとても美味しかったです。
水とスープの交互飲みが止まらない。
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窓際がとてもいい感じ。
道の駅ルートステッカー
ルートステッカーの取り扱いはありません。
駐車場
結構広く感じます。
ただし、山の中でさらにコンビニが近くにない状態。
宿泊施設や温泉が近いので、大丈夫だとは思いますが車中泊(仮眠)するには少し勇気がいるかもしれません。
おやつが売ってる自販機があるんですが、管理人が行ったときは売り切れていたのでもしかしたら期待しないほうがいい可能性があります。
- 普通車:47台
- 大型車:8台
情報元:岩手県「道の駅」連絡会
いろんな施設があって楽しい
全てのエンタメを集めてきたのではと思うぐらいにたくさん見るところがあります。
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管理人が面白いなぁと思うところをいくつかピックアップしてみました。
ひろのまきば天文台
金曜から日曜の3日間開いてます。
とても大きな望遠鏡があり、遠くの星まで観察することができます。
土星を見た時と北斗七星の連星を確認できた時は感動したなぁ…
流星群の観察会も行われたりして天体観測が好きな方にはおすすめです。
人工的な光が全くないところなので、流星群の時でなくても大小様々な流れ星を肉眼で見ることができます。
そういえば天文台に行く途中に不思議な空間がありました。
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ここは路駐禁止なので、天文台の駐車場をお借りして降りて行ったところ宇宙桜という桜が植ってました。
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なんと宇宙を旅してますよ、この桜。
写真のような美しい桜を咲かせてくれるのか、はたまた変異があるのか…楽しみな桜ですね。
パークゴルフ場
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写真と反対の方にもグランドがあります。
なかなか広いパークゴルフ場ですよ。
ここはいつ行っても誰かが遊んでるイメージがありますね。
広大な景色を眺めながら汗をかいた後には素敵な施設もあります。
パークゴルフ場で遊んだことはないのですが、なぜか眺めていたくなるところですね。
おおの健康の湯
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たくさん遊んだあとは、お風呂でさっぱりしましょう〜!
結構遊びに来てるにも関わらず、ここの存在を忘れてなかなか悔しい思いをしております。
車に銭湯セット置いておこうかな…
一度も入ったことないの面白いなぁとピックアップしてすみません。自分のためです。
動物ふれあい館
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放牧されている羊を見ることができます。
建物の中には大きい鶏もおりましたね…うさぎもいましたよ。
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ショーンみたいな子だねぇ…
たぶん羊で合ってると思うんだけど、ヤギと羊ってどっちがどうなのか分からないよね。
でもこの子はひつじのショーンに似ているからひつじだと思う。
私は自然の方ばかり見ることが多いのですが、この道の駅「おおの」のある「おおのキャンパス」は洋野町大野産業デザインセンターで歴史の集大成を見ることができます。
道の駅スタンプから紐解くおおの
道の駅おおののスタンプに大きく書かれている『一人一芸の里』
一体どういう意味なのでしょうか。
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元々はこの道の駅「おおの」のあるあたりは大野村という標高が約200m前後の高原型の農山村でした。
2006年に種市町と合併して洋野町になったようです。
やませという偏西風の影響で稲作も畑作も向いていない大野村。
1年通して出稼ぎをする人たちが多い村でした。
7,000人中1,000人が出稼ぎに行っている村。なかなかの厳しい環境です。
そんな中40年前に、このままじゃいけないと東北工業大学教授(工業デザイナー)の秋岡芳夫さんを中心に「一人一芸」運動が始まりました。
出稼ぎに行ってる人たちは腕の良い大工が多かったそうです。
そして、周りの山にはアカマツ、トチ、ケヤキなどの良質な木材資源が豊富。
この「一人一芸」の取り組みでお椀や皿などの食器が作られて給食に使われるようになり、「大野木工」として全国に知れ渡って行ったそうです。
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『一人一芸』は一年を通して安定して暮らすために、おおのという村を守るために行われた運動のことだったのですね。
大野産業デザインセンターの後ろたくさん生えている木はおおのの良質な木材資源を表しているのでしょう。
大野木工が村の産業に大きく変化をもたらしたのだなぁと思います。
ちなみに大野木工は半割方式と言って丸太を直径の長さに切って加工する技術を使っているようです。木目が美しく出るそうですよ。
近くの道の駅
道の駅「いわて北三陸」
国道395号線を南東に約18分。
ポケモンがたくさんいる子どもも楽しい道の駅です。
ガソリンスタンドなども併設されているので、周辺観光の拠点にどうぞ。

道の駅「くじ」
国道395号線を南東に約26分。
新鮮な魚介と琥珀が売っている道の駅。久慈の琥珀は9,000万年前のものだそうです。

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